藤沢の歴史 富士見湯

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〒251-0052  藤沢市藤沢1003-8-103

富士見湯の特徴

 銭湯。入場は530円。サウナ利用の場合200円プラス。水風呂はひんやり地下水、保温・保湿の美肌効果の超軟水風呂。遠赤外線サウナあり。店内自販機あり。富士見湯なのに壁の絵は富士山ではなく、西洋風。外の店の看板は、富ではなく、冨。冨士見湯。

サウナメモ(★が多いほど満足度が高い)

最寄駅からのアクセス★★★★☆

 JR東海道線の藤沢駅から徒歩8分くらい。北口の銀座通り商店街を通り抜けたところにある。かつて、映画館がそばにあった。実は、子供のころはこの付近に住んでいて、富士見湯のことも記憶に残る。今、こうして利用するのも感慨深い。 

銭湯施設として(★★★★☆)

 もう何十年も前からあるが、中は清潔にしていて好感が持てる。銭湯なだけに、シャンプー・石鹸はなし。ドライヤーも1回20円かかる。給水器はなく、更衣室に自販機がない。現在の日帰り温泉と比べるとアメニティが期待できない。銭湯とはこういうものとわかっているので、不満はなし。お客さんも入れ替わり立ち代わり。おそらく、旅行客などはほぼ皆無で、みんな地元民。シニアでも若い人でも、ふつうにあいさつを交わし、話をしている。藤沢市といえば今はおしゃれなイメージもあるが、昔はもっと泥くさい、、、いや人間くさい街だった。この富士見湯はそうした人間くささが垣間見えて、昭和を思い出してしまう。なんと心地いいんだろう。サウナを利用する場合、赤いリストバンドと濃いオレンジのバスタオルを渡される。サウナ利用する人は赤いリストバンドをつける。

男性用サウナ室(★★★☆☆)

 ビジネスホテルのような感じで、狭い。ギリギリ2段で、上段3人掛け、下段2人がけというところか。室内の温度は90度を示しているが、体感的にはもう少し低く感じる。サウナ利用する人はみな知り合いのよう。私みたいな普段利用していない人が入るときは軽く会釈するのがマナーかな。もちろん、ロウリュなどはありません。

サウナ室の混雑度★★☆☆☆

 サウナ室が狭いだけあって、やはり混雑度もそこそこ。自身の利用は15時半から17時前まで。滞在中から推測すると、店がオープンする15時くらいは近所の人たちが集まりだしてサウナ利用者が結構多いかも。15時40分くらいからは落ち着いて、16時10分過ぎるころはガラガラ。そして、16時半くらいになったら、またサウナ利用する人が増えてくるという感じ。それ以降は仕事帰りの人なども利用するかもしれないので、ある程度は混雑するかもしれない。ただ、サウナ目的で来る人が多いかといえば疑問。おそらく、どの時間帯に入ってもサウナ待ちはないのではないだろうか。

水風呂★★★☆☆

 水温は17.6度前後。2人用。温度はやや高いが、わりと冷たく感じる。これは、地下水だからかな。かなり気持ちいい。

整い場所やお風呂、洗い場、脱衣所など★★★☆☆

 整い場所といっていいか疑問だが、サウナ室の前に2人座れるところがある。出入り口のところなので、のんびり休むというわけにはいかないかな。洗い場はけっこうあるが仕切りは当然ない。みんなマナーよく使っていて、バシャバシャさせている人はいない。お風呂は全体に熱くて、長居はしなかった。なお、超軟水風呂というが、正直なところ、よくわからない。ま、気にするところではないけどね。脱衣所はみんなワイワイしている感じがあるけど、嫌味はない。本当に昔の藤沢にタイプスリップしているようだ。人によると思うけど、全体的に居心地は良好。

脳活度★★★☆☆

 自身が持っていくペットボトルの水だけで、そのほかは口にせず。最初は水分を補給できて汗をダラダラかいていたけど、最後のほうは水分の補給が十分でなく、サウナ室に10分いても汗をかかず。もしかしたら危険な状態だったかも。休憩はほとんど取らなかったけど、水風呂でリフレッシュできていた感じ。さすがに、5回、サウナ室に入ったこともあって、富士見湯をあとにするときは頭がぼんやり。近くのダイエーにあるケンタッキーで100円ドリンクLサービスをやっていたので、レモネードソーダを購入。あっという間に飲み干した。そのあと、ダイエーで宝ハイボールのレモンを買い、いただく。ああ、ようやく潤って頭スッキリ。元気がわいてきた。

総合満足度★★★☆☆

 この富士見湯。自分にとってはかなりよくて、思った以上に長居してしまった。銭湯のよさに参ってしまったようだ。現在の日本では、銭湯がかなり少なくなっているという。2030年を過ぎるころには日本で1000店を切る可能性もあるそう。自分がなんとかすることはできなくても、銭湯があればサウナがあろうがあるまいが利用したいと思えた。ここの富士見湯。近くにきたときには、また寄ろう。


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